福岡市早良区高取にある昭和レトロカフェ「はいから倶楽部」のHPです
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ロブサン・サンボーという名を聞いて分かる人は相当のチベット通である。
第二次大戦中、日本軍の密命を帯びてモンゴル人ラマ僧に化けチベットに
潜入。8年間の潜行をしインドより送還された西川一三氏のもう一つの
名前である。日本人で初めてラサに入った河口慧海より半世紀あとのこと
である。ダライラマ13世の頃であり数名の日本人が入蔵を果たしている。
詳しくは割愛するが、チベット・ラサは今だ行きたいと想っている地である。

そのラサに昨年中国鉄道が開通し世界一の高度を貫いて走っている。
(車内には酸素吸入器が備え付けてあるらしい)
ネパールに行く都度、ラサへの旅を想っていたのだが高山病のことを
考えるといつも躊躇していた。そのラサへの旅はもう単なる旅行という形
でしかないのかも知れない。
聞くところによると西川氏は「チベットは2度と行きたくない」と言われたとか。
そんな西川氏からお便りを頂いたのは、もう6年前のことである。
そして、大学教授をしている私の兄が西川氏の出版記念会に招待されたのも
何かの縁かも知れない。

“ラサ”・・・初めてその名を聞いた時から、サマルカンドの名とともに深く
脳裏にインプットされている。
店の事務机の前には「人生は旅なり」の色紙が、そして後ろには
ダライラマ14世の大きな生写真がいつも見下ろしている。

そのダライラマ14世のドキュメンタリー映像の音楽制作・演奏をされた
川原一紗さんが、6月8日にこの“はいから倶楽部”にてピアノライブを
されるのもこれも“縁”なのでしょう。
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